俵屋に泊まるという体験


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京都 俵屋さんに行ってきました!
11月に来られるヨーロッパからのお客様の、お宿探しの為の下見です。

首尾は万事 very good!

さすがの俵屋さんでした。
ではでは、ご紹介を、、、、♪

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外人さんリーピーター多い人気のお部屋 ”栄”


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俵屋に泊まるという体験、、、
(これは、俵屋さんのお部屋においてあったパンフレットの紹介文にあったと思う、、。建築批評家 ポール ゴールドバーガー氏の言葉だったと思うんだけど、違ったらごめんなさい^^;)

俵屋さんに泊まるという事は、まさしく、“俵屋に泊まるという体験”この言葉がぴったりくる。
外国のひとでもなく私みたいな、京都で生まれ育った者でも、である。

世界が認める究極のホスピタリティがそこにはあるのだわ。(フフフ、、日本人として自慢〜〜)

まずは、、、、、
男衆さん達が頭を下げて並んでお出迎えしてくれてる中、車で到着、、、
”いや〜〜!!!!、なんで着くの分かったんやろう〜〜?!”
さすがやわぁ〜〜と感嘆しきりの私に、
夫が、”誰かを見送ってたんやろ、、”と、一言、、あ、そうなんか、、?!と私^^;

数名に導かれて、お玄関へ。

下足番の男衆さんが待ち構える中、靴を脱ぐ、、、あえて前向きに、、だって、そのままでどうぞ、ということで、、。

おう!まさしく、純和風、築300年、京都最古の旅館!

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京の町中の喧噪から暗がりに入るごとに、静寂なる異空間に入って行く、、。
正直ちょっと、暗いっかなぁ〜〜!(笑)
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我らがお部屋は、栄(さかえ)
俵屋さんオススメのお部屋である。
主室と控えの間(掘りごたつ)に、椅子のある雪見障子の間。
窓の切り方が美しい!!障子といいすだれといい、空間の切り方がほんまに美しい!
9月はまだ夏のしつらえ。涼し気である。
静謐なる、、とはこの事か、、と思わせる。さすがである。
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お部屋係の仲居さんが、お茶とわらび餅を持ってご挨拶に。

わらび餅は絶品どす〜〜♪
お茶も丁度の濃さで美味しい〜〜!”ほどがよい、、”という心使いが感ぜられる☆♪

いろいろ俵屋物語を語って下さり、とっても興味深いお話だった。

お客様のことでは、ほんまにここは、外国の正真正銘セレブ御用達のお宿なのよね、と改めて感心させられた。
プライーベートジェットで来られるとか、、。
そんな外国セレブがこのような和の空間を愛でて、雪見障子の間の椅子に日がな一日座って過ごすとか。

また、おもてなしはさすが!!!
お客様を第一に、心地よく過ごす事に徹して全てがしつらえているのに気づく、、。

こちらは、子供連れは泊まりにくかろうと思っていると、、
外国のお客様で子供連れも沢山おみえになるとか、、。
超VIPは家庭教師つきや、ナニー付きとかでこられるんすって、、。

その方々で驚かされたのが、家庭教師やナニーつきでなくとも、部屋は夫婦と子供別室ですって!
さすが、independentたるしつけ!
広い2部屋のお部屋なら、小さかったら一緒に泊まっちゃうなぁ〜〜うっとこは、、。
もったいない、、って!(笑)

それから、調度品はお子達がいても、絶対ひかないそうだ。お客様から頼まれない限り、どんな美術品工芸品であろうと、こちらから一切片付ける事はしないそうだ。

(拍手〜〜)

さて、
ここで、心付けについて、、、。
最近の旅館では、いつも悩む仲居さんへの心付けは、こちらでは迷わずにする。
あらかじめ、可愛いぽち袋を用意して、ご挨拶のお茶が終わって引き上げはる際、そっと渡す。

お食事は当然美味しい!
器もいいのんよねぇ〜〜!それがまた、、、可愛いらしいのんです☆
女主人、、、アルジと呼ばれる、、が、作られるそうだ。
アルジは、”かいらしい”物好きみたい。、、、そこら編の事も、また次に、、続きます。
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俵屋旅館とは、
私たちを過去に連れて行ってくれるのでなく、過去を現在に引き寄せ、それらを調和させる、、、日本文化を凝縮したものである、、自然、光、芸術、秩序、枠組み、柔和さ。などなど、後は、??忘れちゃった(笑)by Paul  Goldbergerさんどす〜☆ー☆/
by caelumselfhealing | 2009-09-24 19:26 | 日本編:一度は泊まってみたい宿
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